札幌すすきの風俗ヘルス「宝石箱」

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PHOTO DIARY


写メ日記


こないだ私ごときが調子こいてデパートの化粧品屋さんに行ってきまして
ファンデーションを買いにいきました

私の肌の色、白くもなければ黒くもなく、黄色でもなければ青っぽくもない
街ゆく女性達の肌の色をジロジロと観察していてそう感じるのでした

なのでここは一発、プロに色を見てもらおうということで行ってきたわけですが

店員のお姉さんに、肌に機械を当ててもらった結果
『赤みと黄みのバランスがいいし、色ムラもないし、めちゃくちゃ中間の色です』
とのこと
どうりでどれにも属さないわけだ
思想に加えて、肌の色も中立でした

そして私の肌に合うというファンデーションを出してきてくれたのですが
なんか土壁みたいな色なんですよね
ファンデーションって普通、紅茶花伝みたいな色のイメージだったのでショックを受ける私

こんな濃い色合うわけないわよ!
と思いきや、いざ塗ってもらうと
めちゃくちゃ馴染むわけです
人生で一番肌が艶めきました

ああ、私は土壁なんだ
お父さん、お母さん、土壁に産んでくれてありがとう
そう感謝を噛み締めながら会計を済ましたのでありました

後日その商品を使ってみると
土壁っていうよりもほうじ茶ラテの色でした
紅茶花伝からほうじ茶ラテなら
まだ納得がいきますね

かしこ